村1-1

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作者『それでは、1日目・昼のターンスタートです!』 昼のターンでは話し合いを行い、人狼だとおぼしき1人を投票で決めて処刑する。 桂木「共有者です!」 相沢「私も共有者です!」 桂木「確認しました。相方は相沢さんです。」 佐川「じゃあ、相沢さんと桂木さんはセーフか。」 江口「人狼候補が11人になったな。」 中尾「でもな…11分の2だぞ?手がかりが何もないし…。」 吉野「どうしましょうかぁ?」 西村「誰か消さなきゃいけないんでしょ?どうしよう…。」 曽我「ここで占い師とか霊能者とか落としちゃまずいですよね。」 江口「共有者って村人だろ?要職者落とせないんだったら、村人って分かってる2人(相沢・桂木)のどっちか…。」 里川「えぇー!?」 石田「おい、人狼じゃなきゃこんなこと言わねぇぞ!」 江口「違いますって!」 相沢「酷いです!」 桂木「仲間を売るんですか!」 江口「だから違うって!俺はみんなの為に…!」 水野「じゃあ、江口さんは村人ですか?」 江口「……いや、占い師だ。」 水野「嘘ですねこれ。」 大谷「表情おかしかったですよ!」 江口「いや、違うんだって!」 須藤「村人が犠牲になればいいんですよね?だったらあなたが犠牲になって下さい。」 江口「待ってくれぇぇぇ!!」 大谷「黙れよおっさん!!」 江口「」 作者『それでは、投票に参りましょう。』
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