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作者『それでは、1日目・昼のターンスタートです!』
昼のターンでは話し合いを行い、人狼だとおぼしき1人を投票で決めて処刑する。
桂木「共有者です!」
相沢「私も共有者です!」
桂木「確認しました。相方は相沢さんです。」
佐川「じゃあ、相沢さんと桂木さんはセーフか。」
江口「人狼候補が11人になったな。」
中尾「でもな…11分の2だぞ?手がかりが何もないし…。」
吉野「どうしましょうかぁ?」
西村「誰か消さなきゃいけないんでしょ?どうしよう…。」
曽我「ここで占い師とか霊能者とか落としちゃまずいですよね。」
江口「共有者って村人だろ?要職者落とせないんだったら、村人って分かってる2人(相沢・桂木)のどっちか…。」
里川「えぇー!?」
石田「おい、人狼じゃなきゃこんなこと言わねぇぞ!」
江口「違いますって!」
相沢「酷いです!」
桂木「仲間を売るんですか!」
江口「だから違うって!俺はみんなの為に…!」
水野「じゃあ、江口さんは村人ですか?」
江口「……いや、占い師だ。」
水野「嘘ですねこれ。」
大谷「表情おかしかったですよ!」
江口「いや、違うんだって!」
須藤「村人が犠牲になればいいんですよね?だったらあなたが犠牲になって下さい。」
江口「待ってくれぇぇぇ!!」
大谷「黙れよおっさん!!」
江口「」
作者『それでは、投票に参りましょう。』
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