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お題etc
閲覧ありがとうございました*^^*
岡田朔ちゃんから曲をいただきましたので
(と言っても僕のために作曲されたものではありませんが←)
曲のイメージから創造させてもらいました。
朔ちゃんアリガトー!
と言っても
最初のイメージ通りにいったのは
・山の上の雪(氷)に閉ざされた城
・氷に消えた花への憂い
・闘い(←?)に出ていく男
・優しさと哀しさ
こんな点か。
あとは僕の勝手な脚色で、
多分朔ちゃんのイメージはぶち壊しですねごめんなさいねてへぺろん。
透明度の高い澄んだ白のイメージなんですが。
曲は、ね。
だいぶ離れてもうたなorz
朔ちゃんがこれをあの曲発進だと認めてくれたら
青い鳥あたりに曲がUPされるやもしれません。
曲をもし聴く機会があったら、あの曲からこれを生んだ私を
残念なヤツめ……
と嗤ってください←
もとより僕は曲だけのイマジネーションから何かを生み出せるほど音楽性豊かではないので、
短編サーイベのお題の力を借りました。
と言っても花縛りには大分助けられたのだけど、身体の一部縛りは自分を苦しめただけでした←
花:【すずらん】
花言葉
「幸福が帰る」
「幸福の再来」
「意識しない美しさ」
「純粋」
「純潔」「純愛」
別名
『聖母の涙』(ヨーロッパ)
『五月の小さな鈴』(ドイツ)
『谷間の姫百合』Lily of the valley
『君影草』
『天国への階段』(ドイツ)
贈り物
誕生日の贈り物
愛する人への贈り物
花嫁にスズランを贈る風習(フランス)
女性から男性に贈ると、恋の告白の意味
毒性
特に花や根は危険で、摂取した場合には嘔吐、頭痛、血圧低下などの中毒症状を引き起こす
身体の一部:【フォレストグリーンの瞳】
まったく強調されていない上にしつこいだけでしたね←
一応イメージはドイツでした。
書きたくて調べていた花のイメージと
朔ちゃんの曲のお城のイメージが一致したので、
勝手ながら合体させてもらいました。
今後絶対に外人は描くまいと心に決めた瞬間でした←
宗教観とか難しいです。
僕は無神論者なので。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
またどこかでお会いできますように。
2014/03/25
優輝
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