私の人生波乱万丈

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刑事さんは私の調書を 元に捜査を初め訴えを 出した翌日、貴金属は 質屋に入れられてると そして健次を留置したと の連絡をくれた。 もう情けなくて自分の 馬鹿さかげんに自己嫌悪 でいっぱいだった。 こんな男を私は命を 掛けて自分の全て犠牲 にして愛してたのか…
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