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桑島さんは翌日休みだか
らて 私の部屋でゆっくり
過ごしていた。
私は仕事なので出社した。
夜会社から帰宅すると
桑島さんが夕方新聞屋
さんが来たよて言った。
私はビックリして一瞬顔色が
変わったのを桑島さんは
見逃さなかった。
私はあら!そうなん。
まさか取るなんて言って
ないよね?
て言うのがやっとだった。
もしかしてバレてないよね…
て思いながら一人オドオド
していた。
そんな私の不自然な様子
を見てた桑島さんは
「何か有ったんか?」て
聞いてきた。
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