100人が本棚に入れています
本棚に追加
私は この時に妙な空気感を
感じてた。
健次から次に出た言葉に
頭を殴られたような感じ
で目の前が真っ暗になった。
健次「お前て俺を愛して
るて口では言うが腹の中
は見えんからな(笑)
俺の為なら死ねると
心にもない事を言うな!
もう終わりにしょうか!
」
私「はぁ?そんな事を
言いたくて来たん?
じゃ心にも無いのに病気
の事とか聞くなよ…
もうわかった。
私の腹の中を見せれる
ものなら今すぐ見せたい。
私の心がどんなものか
切り開いて見せたいわ…
じゃ眼鏡を貴方の車に
置いてるから持って来て。」
それだけ言うと涙が滝のように溢れて後は何も
考えられないし言葉も
出なかった。
最初のコメントを投稿しよう!