働き口はいつも封鎖

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健五「母さん、大人になりなさい」 千波「いきなりどうしたのよ?てか、私はすでに大人よ?」 健五「いや、精神的に」 千波「なによ~私の精神が子どもだっていうの?」 健五「ああ、そうだ。だって母さん、俺が居ないとどうなる?」 千波「死ぬけど」 健五「えっ?」 千波「健五がいなかったら私は生きる意味がなくなるもん」 健五「…………他に生きがいを見つけなさい」 千波「ムリに決まってるよ!健五無しで私はどう生きたらいいの!?」 健五「成長しましょう」 千波「成長って………胸の成長はもう止まってるし……………」 健五「………………………」チラッ 健五「…………………(超巨乳のくせに)」 千波「いやらしいこと考えたよね?」 健五「いや、何も?」 千波「…………………犯してやる」ボソッ 健五「えっ?なんか言った?」 千波「なーんにも。健五のばーか」 健五「…………なんでだ?」
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