番外編

3/14
前へ
/44ページ
次へ
ジャ「そんなに怒らなくても……」 「怒ってるんじゃなくて呆れてます」 ジャ「呆れてたんですか」 フフッと笑いながら横に並ぶジャーファル 「せめてノックしてから入ってくださいよ……」 ジャ「ちゃんとノックはしましたよ?あなたが気づかなかっただけですよ」 「嘘っ!?」 やばいそんだけ爆睡してた? うーんと悩んでいると向こうからシンが歩いてきた 「シンじゃんなにやってるんだろ?おーい!シン~」 私が呼びかけるとシンもこちらに気づいたのかニコニコしながらやぁ!と言っていた
/44ページ

最初のコメントを投稿しよう!

25人が本棚に入れています
本棚に追加