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「ふぅ……美味しかった」
ｼｬﾙ「もしかして今おきたのか？」
「そう、ジャーファルの熱い視線でね」
ｼｬﾙ「はあ？」
なに言ってんだこいつみたいな顔をされた
「それより！お腹すいた」
ｼｬﾙ「なにか作ればいいじゃねぇか」
「え～……」
シャルが作ってよと言ったら無言でどこへいくシャル
「あらら……怒ったかな？」
むぅ……シャルの手料理食べたかったと思ったらなにかを持ったシャルが戻ってきた
「シャル何してるの？」
ｼｬﾙ「何ってお前が作れって言っただろ!?」
「そうだけど……無言でどっか行ったからてっきり怒ったのかと……」
ｼｬﾙ「ちげぇよ！マイ包丁を取りに行ってたんだよ」
「おっおう……」
マイ包丁ですか……
うっうん、これ以上なにも言わないよ
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