マギの皆が三次元で普通に暮らしている

番外編

「さて……と！散歩しよう」

散歩したらまた誰かに会えるでしょ！

そんなこと思いながら部屋を出た

部屋を出たのはよかったがどう見ても来た道が変わってる

全然知らない道になっていた

「ちょっ!?どこよこれ！？」

辺りを見渡しても来た道などわかるはずもなかった

「とっとりあえず……右に……」

そう言って右にいこうとしたらスッゴク小さくかかったと聞こえたのですかさず私がとった行動は……