プロローグ

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インターホンをならした後、少し待ってくださいと言われた後ゆっくり扉があいた ?「……? どちら様でしょうか?」 綺麗な銀色の髪いろをした人は何のようなのか不思議な顔をしていた 「あっすみません!私、隣に引っ越してきた白夜 鈴音です!よろしくお願いします!」 勢い良く頭を下げたら上からクスクス笑う声が聞こえてきた 不思議に思いながら頭をあげると視線に気づいたのかすみませんねと謝ってきた 「いえ、あの!これ良かったら」 引っ越し蕎麦をあげるとありがとうございますと笑顔で言われとてもいい人なんだと分かった ?「まだ、自己紹介してませんでしたね」 軽く微笑まれジャーファルと言いますと自己紹介された
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