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ジャ・貴「「……………………………………」」
ガチャ……
シン「おかしいな……ここから声が聞こえたと思ったんだが?////」
間一髪助かった……
ちなみに今狭い風呂場にいます
今までいた場所は風呂場だけど脱水場の所だった
ジャ「少し我慢してくださいね」
抱きついたまま小さな声でそう言うと私もうんしか言えなかった
するとだんだんと足音が遠ざかり次第に足音は消えた
ジャ「どうやら行ったみたいですね」
「ありがとう」
ジャ「いい……え……!?いっ今離れますね!!!」
勢い良く動いたため少し滑り大きい音を出してしまった
「あっ……」
その音に気づかないはずがなかった
シン「なんだここにいたのか?///」
ジャ「しまった……」
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