番外編

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「しっシン!?向こうに行ったんじゃ……」 シン「音が聞こえてな///」 やばい! これはとてつもなくやばい! シン「ジャーファル君と居たのか///」 ジャ「シンあなた酔っぱらってるですから水を飲んで……」 そんなやり取りをしてると足を滑らせみんなして風呂へどっぽ~ん 「……冷たい」 ジャ「そりゃあお湯がいつまでも持つわけありませんし」 シン「なんで俺風呂入ってんの?」 何とかシンはもとに戻り一件落着に見えたが…… 「ねぇ、出てよ二人とも」 ジャ「シンが動かないと動けません」 シン「えっ?○○○が動かないと動けないんだけど……」 「えっ?ジャーファルが動かないと動けませんけど」 ジャ・貴方・シン「「「………………………………」」」 やばい! ちょっと誰か助けてよ!!! end
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