第二話
2/8
読書設定
目次
前へ
/
44ページ
次へ
朝の日差しが窓から差し掛かりその明るさに目をさます 「んっ……ん~……」 眠たい目を開けると一瞬ここがどこなのか忘れていた 「新しいお家……学校!?」 私は急いで制服に着替えた 今日から私はマグノシュタット学園に通うことになった とっ言ってもここから近くにあるのはマグノシュタット学園だけなのだ 「早くいかなきゃ!初日から遅刻なんて!!」 急いで着替え部屋を出た
/
44ページ
最初のコメントを投稿しよう!
25人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!