第二話

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朝の日差しが窓から差し掛かりその明るさに目をさます 「んっ……ん~……」 眠たい目を開けると一瞬ここがどこなのか忘れていた 「新しいお家……学校!?」 私は急いで制服に着替えた 今日から私はマグノシュタット学園に通うことになった とっ言ってもここから近くにあるのはマグノシュタット学園だけなのだ 「早くいかなきゃ!初日から遅刻なんて!!」 急いで着替え部屋を出た
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