第1話

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しばらくして笑いが止み また一眠りしようと 目を瞑る しかし覚醒してしまった脳は 僕を眠りにつかせてはくれない しばらく横になってみたものの 眠れず 僕は夜の街を散歩しに出かけることにした
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