プロローグ

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そして、帰り道… 幸宏「お前さ…自分の名前を…知らない奴に教えるなよ…。」 尚輝「まあ、お礼がしたかったし……。」 もうそろそろ、家に着くし。 ここで、おさらばにしますか。 尚輝「幸、じゃあね。」 幸宏「じゃあな、尚輝。」
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