第1話

花蓮

名前：花蓮(ふわれん)
性別：女
年齢：不詳
身長：162
種族：蓮
一人称：うち
二人称：あんた、あんさん
三人称：～はん、～先生

備考：
某学院からネコタ学園へ転校。

おっとりとしていて物腰柔らかい喋り方(京都弁イメージ)をする。
ガツガツとはいかないが引っ込み思案なわけではないので割といろんな人と話せる。
無茶ぶりを振ったり変顔してみたり、お茶目なところもある。

書道や華道が趣味。
賞なども貰ったことあるくらいの実力。
茶道も少々嗜んでいる。

手先が器用なはずだが料理ができない。ミルク曰く破壊的でほぼ無自覚なので調理場に入れてはいけないらしい。

ミルクを見つけて拾った人。
ミルクのことは妹のように思い、劉苑のことは親のように慕っている。

好きな食べ物は饅頭、苦手な食べ物はミント味のもの。
好きなことは趣味とちょっとしたイタズラをすること、苦手なことはくすぐられること。

「おおきに、助かりましたわぁ」
「ふふ、あんさん面白いどすなぁ」
「うちかてこういうことしますえ？大人しいだけちゃいますよ？(笑」
「ミルク、ほらこれ！上出来やろ？…？なんでそんな顔するん？」