1人が本棚に入れています
本棚に追加
プルーン
名前:プルーン
性別:女
年齢:16
身長:155
種族:鬼
一人称:私
二人称:あなた
三人称:同級生年下にはくん・ちゃん。年上にはさん。教師には先生。(仲が良い子には呼び捨ての場合も)
容姿:
髪→紫
目→赤
肌→普通より少し白い肌
太いわけではないが、細いというより少しもっちりとした感じ
備考:
初対面に対して人見知り。
大人しい性格でちょっぴり心配性。
鬼である自分に自信があまりない。
基本的に敬語。
仲がよければタメ口になることも。
好きな食べ物は和菓子、苦手な食べ物はゴーヤ。
好きなことは洋菓子作りと友達と過ごす時間、苦手なことは人混みや火事。
昔、人間が家に火をつけたことで家が火事になり自分以外の家族を失った。
途方に暮れていた時に弥狐に出会い拾われる。
その時誰にも報告等をしなかったため、幼馴染みであるノウラちゃんファウスくん(朱鷺さん宅)と某学院で再会することに。
その火事が原因でもう一人の人格(黒プル)ができ、極度の恐怖や怒ったり困ったりするとその人格が出てきて本来の人格を守ろうとする。
普段は基本的に出てこず、プルーンとの記憶を共有しているがプルーンは黒プルを知らない。
黒プルが出てくるときは頬の◆が消える。
黒プルは彼氏である朔良くんを嫌っている。←
(プルーンはちゃんと朔良くんのこと好きだから!ね!!)
「あ、えっと…初めまして…私、プルーンと言います…その、よろしくお願いします…ね…!」
「あの、美味しくお菓子が作れたので…一緒に食べませんか?」
「もう!なんでそうなるんですか…!//」
「心配したんだよ…!怪我しなくて…よかった…」
【黒プル】
「汚らわしい…私のプルーンに近寄らないでくださる?」
「…プルーンを傷つけるつもりならこれ以上プルーンに近寄らないでちょうだい。」
最初のコメントを投稿しよう!