第1章

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「なにも話してないじゃないですかぁぁぁぁぁ!!!!」 僕は思わず椅子から立ち上がりながらそう叫んだ。 「貴方テンションが高いわね。 私みたいな美少女と話せて嬉しいのはわかるけど気持ち悪いわよ」 突然のダイレクトアタック! ライフで受けるぜ!
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