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目を見開いたあたしの
カットソーの裾から
暁臣の手がスルリと
侵入してきて…
「そ。お前似の女の子。
年子はキツイだろうから
２,３歳は離す計画で。
お前も今年33だからな。
離し過ぎても
今度はお前の出産が
辛くなるだろうから。」
…暁臣の頭の中の人生設計は
本当によく練られてます。
「っ…ちょっ…今から？」
「最後にシたの
一ヶ月前くらいだし。
お前に触りたいの
ずっと我慢してたから。
悪いけど、もう限界。」
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