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さーてアイスアイス♪
俺はガリガ*君の袋を開けるとすぐにそれを口にいれた。
うん、上手い。
やっぱりガリガ*君だね。
これ、あたらしくでたおしるこ味なんだけど上手い。
「美味しそうに食べるよね…いいな、俺も食べらr(ry」
「何かいった?変な言葉が聞こえたんだけど」
「ナンデモナイヨ」
「そ。ならいい」
まったく、イケメンが聞いて呆れるぜ。
こいつ、イケメンの癖にブラコンだから残念だよな。ビッチ共に見せてやりたい。(願望)
「ん…?一、これ何?」
「これって…?あ、俺の半径3mは近づくな」
「えー!なんで!?」
だって…ねぇ。
床に魔法陣らしき物があるんだもの。巻き込まれたくないのよ。
どぅーゆーあんだーすたん?
そういうことで、よろ。
「わっ…ちょっ!?何これ!!?吸い込まれっ…ああっ」
遂に魔法陣が光だし風が吹き、部屋が散乱しだした。
ちょ、これ片付けんの俺だぜ?
しかも、レイナたんのフィギュアがっ!!早く召喚されなさい!!!
「嫌だ!一と離れたくないよ!!」
ガシッ
「うをっひっぱんなぁぁぁああ!!!!?」
俺は巻き込まれたくないんだよぉぉぉおおお!!!
シュゥゥウウ…ポンッ
…二人が消えた時にはもう、魔法陣がなくなっていた。
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