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名前:リフィア・ティターニア・エルシェント
種族:妖精(精霊種)
二つ名:妖精女王、底知れぬ精霊
能力:精霊・妖精の頂点に在る程度の能力
危険度:中
人間友好度:高
主な活動場所:鴉真荘
概要/種族、能力詳細
妖精女王(ティターニア)の名を冠する少女型の精霊。
定義としては『妖精と言う精霊』。
妖精・精霊としては桁外れの力を誇り、生まれた時から尋常ならざる才能を持っていた。
手を翳すだけで土中の汚染を無くし(土の精霊)、枯れ木を若々しく生き返らせ(木の精霊)、雪を降らせ(雪の精霊)、火を生み(火の精霊)、水の流れを自在に操る(水の精霊)。
また、四季に応じた現象を通った場所にお越す(季告精)能力も持つ。
装飾過多に見える翼の模様は生まれつきのものであり、ティターニアとしての威厳を示すもの。
性格はノリが良く、飄々としており、お茶目で相手をよくからかう。
妖精として人に悪戯を仕掛けることも、精霊として人を助けることも何でもやる。
意外と口が悪い。
能力として周囲に伝えている
『精霊・妖精の頂点に在る程度の能力』
は、文字通りの『為政者の如く君臨するだけのカリスマを持つ。』能力
…だけではなく、様々な精霊・妖精の能力を自在に扱える能力。
ただし、扱える能力は飽くまで精霊・妖精種のみのため、精霊喰らいや妖精狩りには無力。
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