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2015年1月22日
1000ページを超えてから、このページを追加しました。
多くの小説から、読んでくださいまして、ありがとうございます。
まず…はじめの方は、不快にさせるかと思います。
ただ、書いていくにつれて、気軽に読みやすい事を考えて、徐々にわかることがあるのが、この小説です。
途中から日記感覚に、毎日書くようになりました。
目次をみれば、これを書いている日には、色々な事…
不安は無くなってないですが、精神的に疲れて、ツラい日々から、ダンナの支えや愚痴、WOC(ストーマ専門)看護師さんとの、ギャグのような外来や、皮膚ガンの堅苦しい内容は書けませんでした<(_ _)>
ただ、この小説のコンセプトは
ノンフィクション
ありのまま、正直に書いてます。
読んでいくと、わかる~とか、そーなんだぁと言うことがわかります。
たまにクッションで、息抜きも書いてます。
読んでいく内に面白くなる、スルメのような読めば読むほど、続きが気になるようになると思います。
実は実体験を小説にしようと、書き始めたのは、ストーマになり、余裕が出てきてからです。
だから最初は展開が早いです。
つまらなくなったら、飛ばして読んでも、構いません。
ただ…顆粒細胞種とは珍しい皮膚腫瘍で、私は出来た場所が、運悪くてタイトルのストーマ(人工肛門)に一時的になりました。
9ヶ月のストーマ期間を乗り越えて、今は閉鎖し、通常排便に戻りましたが、最低でも1年は後遺症に苦労します。
今は閉鎖後を書いてます。
閉鎖したら終わりにしようと思いましたが、ストーマを閉鎖したら終わりではありませんでした。
同時進行で、新しい小説を書きます。
新しい小説は、恋愛ものにしようかとも考えています。
何ページか書けたら、公開します。
プロフィールのニュースと、いきなりお知らせしますので、お楽しみに。
それでは、続きをどうぞ<(_ _)>
たまにプロフィールのニュース見てね(^∀^)ノ
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