第1章
4/12
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
74人が本棚に入れています
本棚に追加
/
13ページ
真『なぁ、こんなんも分からんの?』 千「…はい。」 真『はぁ…。』 私の目の前で大きく溜息な彼。 そんな彼を見つめる私。 やっぱり綺麗な顔立ち。 幼馴染の私でさえ、 うっとりとしてしまう。 真『何なん?』 千「ふぇっ!?」 ふと我に返る。 真ちゃんが一生懸命 説明してる間、 私は彼を凝視してたようだ。
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
前ページへ
次ページへ
本棚追加
74
スターで応援
5
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最初のコメントを投稿しよう!