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あや「・・・・・｡」《鎌》
あいね「・・・・・｡」《あかいろ》
かみ「了解・・・｡」《剣》
風車「おーけー｡」《ナイフ》
たかし「わかりました｡」《もり》
船付き「わかったわ｡」《ﾗｲﾄｾｲﾊﾞｰ》
嘘つき「うふふ・・・｡」《釘ﾊﾞｯﾄ》
傷つき「きつつきよろしく｡」《人格ﾁｪﾝｼﾞ》
きつつき「まかせな・・・｡」《死神》
A「・・・・・？」《ﾌﾙｰﾂﾅｲﾌ》
四号「おう｡」《刀》
・・・
(ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ)
※しばらくお待ちください｡
作者「ぐふっ・・・｡」(血祭り)
錆「よし、すっきりした｡」
うろ「テトちゃん、挨拶挨拶｡」
作者「どうも、はじめまして！
作者のﾃﾄﾗともうします！」しゃきーん！
錆「復活早っ！」
うろ「テトちゃんだから｡」
ﾃﾄﾗ「見ての通りこの小説はカオスの塊みたいなものです｡
まぁ、夢自体がカオスだから仕方ない｡
こんなカオスな小説ですが、読んでくれると幸いです｡
では、改めて！
こっちこいおまんら！」
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