ぱーちー…ちーの勝ちぃぃぃい!

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コウヤ『ここの料理すっごい美味しいですね!』 空帝『そうだろ?なんたって俺のレシピでつくってるからな』 タツヤ『空帝さん料理上手いですか?』 空帝『まあな店やってるよ? 今度来たら?服とかも色々売ってるよ』 コウヤ『じゃあ学園とかひと段落ついたら行きますね!』 空帝『この城と学園の中間あたりにあるからすぐ見つかるよ』 そのまま他愛ない話をしているときだった城の窓を割ってヤツが現れたのは ?『人間…イヤ勇者ヨ初メマシテ 私ハ死絶 魔王様ノ命令デ来タ四天王ノ一人ダ』 きゃーーーー! 貴族達は慌てて逃げ出した 空帝『…くす』 そして空帝さんが笑ったような気がした
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