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次の瞬間
体が宙を舞った
が
地面にぶつかると思った瞬間
何かに支えられた
空帝『さあ!こっからは俺のターンだぜ死絶!』
コウヤ『空…帝さ…ん?よか…』バタッ
コウヤは意識を失ったか…
俺も…だけ…ど
バタッ
~空帝ことラキアのターン~
ラキア『いくぜ死絶!人間の底力を見せてやる!』
死絶『ッエ!?チョ!話ガ!』
ラキア『問答無用!』ガチン!
俺は魔武器のBRを刀にして死絶に襲いかかった
鎌で止められてしまったがな
ラキア『…っち!うおおおお!人間のそーこーぢーかーらー!!』ギリギリ
力を強める
死絶『主様ハ人間デハナイデショウガ!』
ラキア『うるさいうるさいうるさーい!お前みたいな化け物の言うことなんて信じないぞ!』ピカ~
やばいこの勇者(笑)ごっこ楽しいかも
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