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まあ口調は荒っぽくなっちゃったけどいいやwww
神様の容姿は、長い緑の髪のナイスバディ。顔のパーツも整ってる超美人。
まあお色気なんざこの神谷 悠様には効きませんがなwww
「…その性格じゃ無ければ満点だったんだけどねぇ…はぁ…」
なんかため息つかれたおwwwwwひでぇwwwというかなんか心読まれてるっぽいwwwww
「まあいいわ。力の一部を解放するから来なさい」
「一部なのかよwwwどうせなら全部解放しろやww」
「1度に全部解放したって、扱いきれなくて自爆するわよ?」
「一部で結構ですwwwww」
瞬時に腰を90度曲げましたがなにか?wwwww
「それじゃ、さっさと目を瞑ってね」
握手が出来る位置まで近付いてから目を閉じる。
そして額に柔らかい感触がってこれはwwwwwwwww
なんて考えてたら急に身体の芯が熱くなって、力が込み上げてくる。
「…一部を解放しただけなのにこの力…?そんなことって…」
なんか神様がショックを受けておりますが俺は力の制御に集中してるので簡単に気が抜け「なんか出来たわwwwww」
「嘘っ!?あれだけの力を一瞬で!?」
なんか神様がまたショックを受けてるけど、これって勇者としては当たり前なんじゃね?www
「貴方の力はとても規格外です。その力、使い方をお間違えにならぬよう、充分注意してください」
「どうやって帰るんすか?wwwww」
神様が真面目な顔して結構重いこと言ってきたけどwww俺的にはかなりどうでも良いことなのでスルーwwwww
「…もしもの場合、私が貴方を処分しますので、先の言葉、心に留めておいてください。それでは、頑張ってください」
その言葉と共にまた意識が暗転してーーー
泉の中央に戻ってきた。
「よっしゃwwかるーくスペックの確認でもしますかwww」
怪しいローブ集団に向き直って、脚に力を込めて…思い切りジャンプ!!
<ボゴォ!!>
「ほへ?どわぁぁぁぁぁぁ!!?」
なんか軽々集団跳び越えて目の前に壁がってあぁぁぁぁ!!<スタッ>
壁に張り付くように衝撃を吸収してなんとかセーフwwwww
なんか下でポカンとしてる奴等も居るけど、俺はこの先どうなるのか笑顔で考えながら地面に降り立った。
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