第1章

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あ、どうもw 僕今、命の危機に瀕していますww え?w 何があったかって?ww それはそれは怒髪天を突く如く 鬼の形相とした女の子?(笑) がベッドの側に立っているんですよ?w カッターナイフを片手にwwww ??「えっと…ハロハロ?w 皆大好き、倉科瞬(くらしな しゅん)だよ?!w w」 グサッ あれだよ?w カッターナイフは 人に向かって振り降ろしてはいけませんよ?ww 瞬「…うんw 先ずはそれを放せ!話はそれからだ!w」 ??「…別に話さないなら、放さなくていいってこと?」 そういうことじゃないww あれ?w 人にカッターナイフって 振り降ろしていいんだっけ?ww 僕根底から間違えてました?w 瞬「ていうか、なんで俺ってば殺されそうになってんの?w ていうか、君誰?ww」 そうなんです!w 普通こういう場合、幼馴染的なヒロイン出てきますよね?w でも残念ww 1回も見た事がない人でしたww ??「名前…私の名前は… インデ○クスっていうんだよ♪」 ちょwwww それなんて禁書目録wwww ってか、なんとツッコめば?ww 瞬「それ絶対偽名じゃねーかww そして、お前が俺の同朋だという事が分かったww」 ??「…やってみたかったの 私の名前は綾峰雪(あやみね ゆき)」 そう言って カッターナイフを袖に仕舞う彼女… おいw 今チラッと見えたけど コイツ大量に武器(文房具)を隠してやがるww 戦場○原さんにでも憧れてるのかね?w
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