第1章

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瞬「んで?w その雪さんはなんで俺の部屋にいるの?w」 雪「…彼女だって言ったら入れてくれた」 ホワッツ? KANOJO?? カノジョ?? あ、彼女のことねw 念願の彼女が僕にも出来たってこと?w それでオーケー?w YES WE CAN!? 雪「違う…彼女じゃない…」 瞬「ですよね?ww てか、軽く心読まれたよね?w 後、その蔑んだ目をやめてくださいww」 雪「全部…声に出てたけど?」 失礼ww 取り乱してましたwww 瞬「えー....それで 彼女なんて嘘ついてまで 僕の部屋に上った理由を教えて貰ってもいいかな?」 雪「……信じて、くれる?」 勿論サァ☆ww あ、因みにこれは 某ハンバーガー店の イメージキャラクターねww 瞬「勿論だよ? だから、安心して話して?」 ヤバイw 会話文だけみたら俺今イケメンww 雪「もうすぐ…この世界が変わるの」 ん? なんでここでシリアスなの?w あれかなぁ…結構可愛い女の子がいて 無駄にいつもよりふざけちゃったのが原因かなぁ… シリアスのフラグ立てちゃったのかな? そんなふざけた幻想…俺がブチ○す!w とはいかず… 瞬「世界が変わる…? 革命でも起きるっていうの?」 普通にシリアスに流される僕でしたww
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