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瞬「んで?w
その雪さんはなんで俺の部屋にいるの?w」
雪「…彼女だって言ったら入れてくれた」
ホワッツ?
KANOJO??
カノジョ??
あ、彼女のことねw
念願の彼女が僕にも出来たってこと?w
それでオーケー?w
YES WE CAN!?
雪「違う…彼女じゃない…」
瞬「ですよね?ww
てか、軽く心読まれたよね?w
後、その蔑んだ目をやめてくださいww」
雪「全部…声に出てたけど?」
失礼ww
取り乱してましたwww
瞬「えー....それで
彼女なんて嘘ついてまで
僕の部屋に上った理由を教えて貰ってもいいかな?」
雪「……信じて、くれる?」
勿論サァ☆ww
あ、因みにこれは
某ハンバーガー店の
イメージキャラクターねww
瞬「勿論だよ?
だから、安心して話して?」
ヤバイw
会話文だけみたら俺今イケメンww
雪「もうすぐ…この世界が変わるの」
ん?
なんでここでシリアスなの?w
あれかなぁ…結構可愛い女の子がいて
無駄にいつもよりふざけちゃったのが原因かなぁ…
シリアスのフラグ立てちゃったのかな?
そんなふざけた幻想…俺がブチ○す!w
とはいかず…
瞬「世界が変わる…?
革命でも起きるっていうの?」
普通にシリアスに流される僕でしたww
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