第1章

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結局面白くないので、ケータイをやめ、喫茶店を出る。 現在夜の10時。 親にはうみちゃんとご飯を食べると伝えてある。 いつの間にか街にいる人間が変わった。 「お姉さん夜のお仕事に興味ない??」 誰かが声をかけてきた。
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