第1章
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こんなやりとりを続けていると、だんだん眠たくなってきた。 向こうもかなり酔っぱらってるみたいだし、潮時かもしれない。 私は、部屋を退出し、眠りにつくことにした。 一方的に部屋を出たことに私は何も罪悪感を感じなかった。 現在朝の4時。 うみちゃん、 私こんなことしてるんだよ。
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