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story of Len
出会いは奇跡かもしれない。
Lenとの出会いは夜中の散歩道だ
私が気分転換に散歩していると空から降ってきたのだ
誰もがまさか!と思うであろう
だがそのまさかである
どうしようと迷ったけど
気合い入れて受け止めようとしたが、失敗した
ぐはっ! 普段出さない声が響く
でも私の体がクッションになったみたいで彼女は無事だった
しかし私はボロボロだw
彼女は気絶してるみたいで私も苦しい
フラフラになりながら家に運んでベットに寝かせる
自分の体が丈夫で良かったと心から思うw
翌日 彼女が目を覚ましたので、近くによると
やっと見つけた!
いきなり抱きついてきた
苦しいよー!
あぁごめんなさい
私は名前は~まだないの
だからあなたが私の名前を付けて!
えっ!?
じゃ、じゃあ 「Len」でどうかな?
素敵な名前ね ありがと♪
あ、自己紹介まだだったね!
私はアルティールです よろしく!
よろしくお願いします♪
事情を聞くと、詳しいことは忘れていたり秘密だけど
私を探していたらしい
理由は追々話してくれるそうだ
そして彼女の要望で、しばらくは一緒に暮らすことになった
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