洋賢の告白
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洋賢「どうしろというのだよー」 原因はそう‐‐‐‐ 恋、である しかも、 同性であるはずの 誠治に‐‐ 洋賢「うあー…、ヤバイよー前途多難だよー……」 ゴロゴロ 床を転げながら洋賢はうめきを洩らす しかし科学技術者という役職上、いつまでも研究に身が入らないなんて大問題である 下手したら葬に呼び出しを食らうかもしれない それは絶対にやだ
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