第1章

4/8
前へ
/8ページ
次へ
千マ・千晃ーーっ! 千・……なに…? 千マ・朝よっ!実彩子ちゃん来てるわよ! 千・……??…ママ!今何時? 千マ・8時よ 千・うぇ?やっば! なんでもっと早く起こしてくれなかったの!っていいたいけど… 新学期そうそう遅刻はいやだからちゃっちゃと支度する。 千マ・あら、早かったわね ごはんは? 千・いらないっ!いってきます! 千マ・…はぁぁぁ ママがそんな私の姿を見てため息をついているのめ気づかず家を飛び出した。 千・あ、宇野ちゃんおはよ 宇・おはよ!今日も寝坊?笑 チ・うん 笑 宇・全然なおらないね~ 千・し、しょうがないじゃん! 宇・…早く治るといいね 笑 宇野に軽く受け流されながらのんびりと2人で学校に向かった。
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

60人が本棚に入れています
本棚に追加