妹の僕への対応がおかしな件
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「稔~、起きろ~」 朝食と弁当を作り終えた僕は稔を起こしに僕の部屋に戻った 「おい、稔~、みの……」 「お姉ちゃんの…パンツが千八百五十二枚……」 僕は無言で学校に向かう準備をし、朝食を食べ、稔が時計を見て騒ぎ始めた頃 家を出た
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