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推伎『ちょっと前に衣服チェンジってあったよね』
ホクマ「あったのか?知らん」
推伎『……ホクマって白澤っぽいよね』
ホクマ「はくたく?なにそれ?」
推伎『とある地獄漫画の登場キャラ』
ホクマ「…で?」
推伎『ホクマが女の子大好きだから!』
ホクマ「大好きっていうか、居なきゃいけない存在だし、女の子はな」
推伎『女の子ならなんでも良いのか!』
ホクマ「話をするなら良いって言ってるだろ」
推伎『アクアちゃんとかどうよ!』
ホクマ「……」
推伎『?可愛いよねって返さないの?もしかして知らない?』
ホクマ「いや、知ってる。人魚のアクアだろ?可愛いんだけど…」
推伎『(ホクマが渋ってるだと!?)』
ホクマ「うーん…」
推伎『(あ!まさか本命ちゃん!?)ホクマもそんな年頃か』
ホクマ「年頃ってなんだよ。狼より実際は年上だぞ」
推伎『だから、耳を変化出来るんだな!』
ホクマ「まぁ、そういうことだな」
推伎『で、アクアちゃんは』
ホクマ「いや、ダメだ。アクアには近寄れない。人魚だし」
推伎『えーなんでー?理由はー?』
ホクマ「駄々っ子か」
推伎『まぁ、理由なんて作者なんで解りますけどね!』
ホクマ「なら聞くな」
end
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