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もう一度言おう。
1匹の猫が現れた。
綺麗な毛並みをした黒い猫。瞳の色は海のように深い蒼色をしていた
1匹の猫が…………
『さて、これで話しやすく…って!!いきなり抱くなぁぁぁ!!!!』
「ヤダ。無理。目の前に可愛い可愛い猫がいる。つまり、
抱かないワケがない!!」
僕は猫を抱いてやる。非常に落ち着く(当然コッチが)
『おいコラ何言ってんだ!?これじゃここについての説明出来んだろ!?さっさと離s「肉球気持ちい~ね~。」だから話を聞けやぁぁぁぁぁぁ!!』
続いて猫の肉球をぷにぷにとする。非常に落ち着く(二度目になるが当然コッチが)
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