おいしいですっ

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恥ずかしい/// そんなこと耳でしゃべらないで///もう! 恭弥「あ、もうずいぶん時間経っちゃったね。そろそろねよっか」 秋「あ、はい」 離れてしまった 寂しい…かも 恭弥「なにしてるの秋?ほら入っておいで」 恭弥さんがベットに寝て布団を俺が入りやすいようにあげてくれている それは嬉しいけど…恥ずかしいよ! もう、恭弥さんに会ってから恥ずかしいことばっかりだ でも、恭弥さんを待たせるわけにはいかないので素直に布団に入った 恭弥さんの反対のほうを向く だって恥ずかしいんだもん 恭弥「秋」 恭弥さんが後ろから抱き付いてきた 秋「な、なんですか?」 恭弥「付き合ってくれてありがとう、好きだよ。おやすみ」 秋「お、おやすみなさい///」 俺も付き合えてよかった 好き 大好き いや、もっと大好きだよ 恭弥さん 俺は安心したように眠りについた
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