三日目

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会わなければわからなかった 貴方の悲しいほどの強さも 苦しいほどの優しさも ある夜、夢を見たんです。 それは、とても、とても怖い夢で。 「貴方は誰に守ってもらうんですか?」 貴方がいなくなってしまったら。それは、定期的に浮上して、沈んでいく悪夢で、 私が守ります、なんて言えた立場じゃないけどもっと強くなるからそれまで。 「どうか、生きていて下さい」 ~ パロになってない(´・ω・`) だって綺螺羅死なないし…← 背負ってしまう人が相手なのかも解らないし…← ご静聴ありがとうございました!
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