38人が本棚に入れています
本棚に追加
会わなければわからなかった
貴方の悲しいほどの強さも
苦しいほどの優しさも
ある夜、夢を見たんです。
それは、とても、とても怖い夢で。
「貴方は誰に守ってもらうんですか?」
貴方がいなくなってしまったら。それは、定期的に浮上して、沈んでいく悪夢で、
私が守ります、なんて言えた立場じゃないけどもっと強くなるからそれまで。
「どうか、生きていて下さい」
~
パロになってない(´・ω・`)
だって綺螺羅死なないし…←
背負ってしまう人が相手なのかも解らないし…←
ご静聴ありがとうございました!
最初のコメントを投稿しよう!