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因みに…当時の明君と私の関係は皆さんには秘密です。←
どうしても体を重ねたいと言う明君を…突き放す事は出来ませんでした…（←ネガティブって困った様だ！）
誰でも良いと体を大事にしない明君を少しでも…と…
ですが…愛しても居ないのに抱くのも気が引け…
結果、私は明君から血を頂き、そして私は明君を喜ばす…
ｷﾞﾌﾞ＆ﾃｲｸ…これなら明君も傷付かず、私も…
きっと明君は、他の方とも寝ていたでしょう…
ですが、出来る限り私の元へ来て下さいと伝え、明君の満足行くまで付き合いました。
きっと…あれで良かったんだと、私は思って居ます。
少しでも…明君と体を重ねる人数が減ったのなら、明君の傷も…傷付く回数も減った…
まぁ、私がそう思いたいだけかも知れませんが……
結局、私の自己満足なんですけどね…
そんな明君も…セレイン君とお付き合いしている様ですし…
当時とは比べモノにならない位、今は大変幸せそうです。
改めて、この学園を創り良かったと思えた瞬間の１つでした。
って…やっぱり言い訳にしか…ならない…ですよね…？（苦笑）←
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