プロローグ

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「いいよー…ほい、完了」 椿「はやっ!?」 何分とかからずに一瞬でやってしまった。 何か力が湧いてくる…気がする。 とりあえず近くにあった柱に魔法を出してみるとしよう。 椿「ってい!」 柱に向かって火球が飛んでった。 当たった柱は物凄い音を立てて燃えている。 椿「すごー。燃えてるー 「ちょっ!?何してるの!?」 いきなり慌てだした。 てかこの人名乗ってなくね?誰だろ? 「私は神です((ドヤァ じゃなくて!柱に向かって魔法だなんて…」 すごい呆れ顔。 椿「えと…ごめんね?」 頭を少し傾げ、謝る椿。
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