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男達は、何かヘアクリームを入れるような容器を持ってきていた。
「はは!それ、何?て顔してるね。これはねー、君がきもちよーくなれるお薬だよ。」
といって、クリーム上の物を俺の乳首にぬってきた。
すると、じわじわと塗った部分が熱くなってきた。
それと、同時に息が荒くなってきた。
「ふっ、うっン、アッ」
「うん、うん、効いてきたみたいだね」
竜「じゃあ、もう一度」
といって、俺の乳首をもう一度舐めた瞬間。
ビクン!と腰がういた。
なにこれ?さっきと全然違う。
「ハッぁ!やだぁ、何これ、ヤァ、」
慶「相当、効いてるみたいだね。じゃあ、次はお尻にも塗ろっか。」
といって俺をよつんばえにさせた。
「ふふ、綺麗なお尻」
男は、イズルのお尻に薬をたっぷりつけた指を入れた。
「イタ!」
「キッついねぇ、でも慣れてくるから大丈夫だよー」
その男がいった通りどんどん熱く変な感覚に、なってきた。
「はぁ、あっ、フーフーフーんぁ!おなか熱い」
「よーし、お前こいつの乳首いじってろ。」
「はいよ。」
「ハァ、アッ、やら、変!これへんラヨー!」
なんか、頭もボーとしてきて舌まで回らなくなってきた。
「あらー、これで変だなんてこの先持たないよー。?これから、後ろ慣らしていくんだからさ!」
と男は指を動かしてきた。
「!!!、アッああ!やら、動かさないれ、フっん、あっ、あ、アぁ~」
「ふふ、イズルくんカワイイ///感じてくれてるんだね。ここ、こんなにおっきくしちゃって!」
サワ
「ひゃ!!」
ビクンと体が波打った。
触られたのは、イズルのものだった。
慶「触られるだけでもヤバイみたいだね。
でも、初めてみたいなのに薬ありだからって、これは感じやすすぎだね。」
竜「イズルくんて顔に似合わず淫乱。」
「違うもん。」
慶「そう?その割りには乳首も起ってるし触ったばかりのお尻の孔ヒクヒクしてるんだけど。」
「・・・」
遼「まぁ、次は前も弄ろっか。」
と、いってイズルのを持って上下に擦っ
た。
「ヤァ!あ、ふ、アン!だ、め!」
今まで、味わったことの無い快楽がおしよせてきた。
「はっ、ア、アン!ウ、擦っちゃヤだ~」
「イク!イクイクいっちゃう!」
と言った瞬間、イズルのは果て精液が床に飛び散った。。
「ハアー、ハァはぁ」
遼「はぁー、エッロ。俺たちのも反応しちゃった。」
男子達は、ズボンを下ろし大きくなった自分達のそれを露にした。
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