知らぬ間の闇

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慶「ねぇ、イズルくん顔あげて」 「え?ウブ!」 慶が自分のをイズルの口に含ませた。 なに、この臭い。気持ち悪い。 慶「イズルくんばかり気持ち良くなるのは不公平でしょ? だから、俺たちのもフェラで気持ち良くして。 あっ!でも初めてだから分からないかな?」 イズルは頭を縦にふった。 慶「じゃあ、手伝ってあげる」 すると、慶はイズルの頭を持ち前後にスライドさせた。 ジュブ、ジュポ、と卑猥な音が響いた。 く、苦しい。息ができない。 だんだん、口内の力が抜けてきた。 「ああ、そうそう、力がいい具合にぬけてきもちいいよ。」 さらに、 遼「後ろも同時に指でさらにならすぞ」 「Ok」 「うっ!んん~!!!ヴ、」 あっ、また、変になっちゃう。 「おいおい、また発ってんぞこいつ! 変態だな。」 俺だって、反応したくてしてる訳じゃない。 けど、塗られた薬のせいで体がおかしくなってるのは間違いなかった。 慶「うっ、でる!」 ビュルビュルと口の中に吐き出された。 うっ、苦い!吐き出さなくちゃ! 「あっ!吐き出さないで飲むんだよ。」 と、鼻を摘ままれ頬を捕まれて上を向かされた。 口の中にある精液が喉の奥に流れ込み、飲まないと息ができないので仕方なく飲み干した。 「そうそう、エライ子」 「ゲホゲホ」 竜「なぁ、俺もそいつの口使いたいんだけど。」 遼「じゃあ、俺は後ろで」 え? 慶「なーに、驚いてんの?こんなんじゃまだ返すわけ無いでしょ?レイプってそういうことだよ。それに、まだ始まったばかりだよ。」 「やだ、助けて!」 「はいはい、助けなんてまだこさせるわけ無いでしょ。せっかく、新しい玩具をみつけたのに。」 「やだ、やだ」 遼「うるせーな、おいこいつハメテいいだろ?」 慶「もちろん!俺はちょっと見学してるね。」 き 竜「まじ?ハメんの?じゃぁ俺ェラいいや。」 遼「なんでだ。」 「だって、このこ初めてなんでしょ?なら、痛がる鳴き声聞きたいし。」 遼「はっ!なるほどな。それじゃぁチビ行くぞ。」 「え?なにするの!」 「何って入れるに決まってんだろ。」 「やだ!そんなの無理だよ!入るわけ無い。やだやだやだ」 「はぁー、うるせーな。」 遼はいやがるイズルにお構いかく自分のものをイズルの中に捩じ込んでいった。
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