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メリメリ
皮膚が裂けるような音がし遼のものがイズルの中に飲み込まれていった。た。
「痛い痛いイタイ!イタイよ!やだ。たすけて」
竜「そうそうこの声が聞きたかった。」
遼「うっ、きついな。血もでてきてるし
まぁ、動かせば気持ち良くなるだろ。」
「やだ動いてる。イタイ痛い。」
竜「薬効いてないんじゃないか?」
慶「いや、そんなはずは無いでしょ。さっきまで効果あったし。・・・ほら、だんだん気持ち良くなってきたみたいだよ。」
「ふっあ、あぁ、やぁ、動かないレ。」
ジュル、ジュポ、
一旦、引いていた快感が再び甦った。
「はぁ、フーフん、ぁん、ダメー、」
と弱々しく喘いだ。
遼「うーん、イマイチなんか足りねぇ。」
「薬、強力な奴持ってこい。」
慶「え、あれ打つの?・・・フフ彼初めてだから壊れちゃうんじゃない。」
といって、今度は注射型を持ってきた。
「・・な・に、それ?」
「これは、さっきのより数倍強力で今のよりももーともっと気持ちくなるやつ。」
今だって、けっこうヤバイのにそれよりも遥かに強いのを打たれたら・・・
「やら!やら!打たないで~。」
と泣きじゃくった。
慶「止めるわけないでしょ。ここは俺たち以外だれも来たりしないから遠慮無く壊れてね。」
プスと注射がされた
変化はすぐに表れた。
「アッ!!!アアァ!!にゃに?やらこれアタカあチュイ!」
「おっ、締め付けが緩くなったな。ハハ言葉も言えねえくらいか、」
パンパンパン
遼は自分のものを容赦無くイズルに叩きつけた。
「あんアンアン!うごいちゃやら、れんになつやう!」
感じたくなのに体はかってに反応してしまう。
「じゃあ、俺乳首。」
はむ、とくわえた。
ビクン!と体が反応し
「今、乳首だめ!溶けちゃう、あっ!イクイクイク~!!!」
と言った瞬間、慶がイズルのものの根元をキツくにぎった。
「え?」
「まだ、出しちゃダメ。」
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