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「やら!出させれ。」
「だめだよ。僕たちは君を壊したいんだから、簡単に射させるわけにもいかないの。というわけで、イズルくんにはこれを入れてあげる。」
と、いってとりだしたのは細い棒だった
「これを、イズルくんのペニスの先端に挿すね、・・・ えい!」
といって、その棒を尿管にした
「ぎゃあー!!イタイ痛い痛い!!!」
「うーん、じゃあ、痛みが和らぐよう俺達が可愛がるからね。」
遼「うっ、こいつのなかヤバイ。でる!」
ビュルビュル・・・ジュポンといった音をだして抜いたあと、中に吐き出したものが
でてきた。
「うわ、お前だしすぎw」
「溜まってたんだよ。」
「うーん、じゃあ僕が次後ろ貰おうかな。」
「えー!俺も入れたい!」
「後でね。」
「ちっ、わかったよ。じゃあ、俺は前をいじろうかね。」
男子達は玩具で遊ぶかのように笑いながら会話していた。
その後も、イズルの尿管に入ったままの棒は抜かれることなく慶たちの精液を受け止めるしかなかった。
「うわ、こいつの赤黒く変色しててきめ、!!」
「流石に、抜こっか。イズル、抜くよ。」
といって、棒は引き抜かれた。
ーっつ!!!!
俺は、声にならない喘ぎをあげ快感が押し寄せてきて体は痙攣し中に溜まってたものが吐き出された。
「ハァ~ハァーハァー。もう、無理。やめて、ヤダヤダヤダ・・・・」
「そんなこと言っちゃてー、もう、お尻の孔はヒクヒクいって俺たちのがほしくて堪らないっていってるよ。」
「・・・」
「あらら、気絶しちゃった。フフ!まだまだ、遊んであげるからね。」
今日は、楽しみにしてたお泊まりなのに・・・、ゴメンね。香。
俺、行けそうにないよ。
でも助けて・・・香
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