嫌な予感

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「う・・・ん、」 ここは・・・そっか俺捕まってるんだ。 なんか、今度は仰向けで足が紐で固定されて足が開かれてしてるし俺のものにロータ?がつけられている。 「あっ、 水戸くん起きた。また遊ぼっか、」 「え?・・・あっァアやだ、」 「こういうこと」 慶がイズルのペニスに装着されたロータのスイッチをいれた。 「あっあん、やぁこれらめ、フッゃんあっあぁんこう、たすけれ」 そのとき、竜がナイフをイズルの腕にあてた。 「えっ、なに?やら・・イタイ!切らないで!あっうぅああぁ」 腕を切られ腕は赤く染まる。 でも、もう痛いのかキモチイのかわからないほど体が火照って仕方がなかった。 「おい、もう起ってるぜ切られるのも、刺激になるってか?ハハ!」 「やら、やめて。ふぁ、あぁ!これ止めてーーー!!」 ローターは容赦無くイズルの敏感なところを刺激し、薬の効果もあってかすぐにはてそうになった。 「あっ、イク!フッぁ!あ、あんいっちゃう!・・・え?」 イク寸前でローターを止められた。 「イキたい?」 「・・・」 「言葉で言わないとわかんないよ」 「・・・」
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