嫌な予感

4/7
前へ
/94ページ
次へ
「何も言わないの?なら」 と、再びスイッチを入れた。 「あっ、ふぁハァあんやぁあ!だめ頭白くなるーー!」 また、ピタッとスイッチを止めた。 「あっ?」 「なに?ちゃんと言葉にしなきゃ。」 クスといたずらに笑いながら、またスイッチをいれた。 「やぁ、あ!んぅう、やあぁぁ」 竜「射精したいのか?-w」 「あぁァ、・・・した、い」 「なに?」 「射精した、い。」 「なら、自分でして。」 と、慶はイズルの縄をほどいた。 イズルはもう理性を保つことはできず、自然と自分のものを手に取った。 「ふっんぁ、ハァ~あ、ぅん」 遼「こいつ本当に自分でしやがった。!」 「あっ、で、る!」 ビュルビュル!と精液が床に飛び散りイズルの顔にもかかった。 イズルは力尽き、腰をつきだす形にくずれた。 「じゃあ、また入れるか。」 と、イズルの腰を持ち上げ自分のをいれた。 「また、ぅうんはぁはぁあっ、」 「やっぱ、もの足りねえ」 といって、またナイフで次は背中を切りつけた。 「いたい!。切らないで!」 「うーん、微妙。もっと大きな悲鳴聞きたいな~。」 と、吸ってたタバコを背中にあてた。 「あああ!!!いだいいだい」 ジョー。 と体をのけぞりながら、漏らした。 「うん、やっぱこれじゃないとな。」 と遼は満足気に頷いた。
/94ページ

最初のコメントを投稿しよう!

14人が本棚に入れています
本棚に追加