嫌な予感

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「あまり、傷ものにするなよ。」 「いいじゃん、どうせ治るし。」 「まぁ、どうでもいいから早く代われ」 「フェラでもしてもらえよ。」 「っち、おい顔あげろ!」 「はぁーはぁー、」 イズルは痛みで肩を上下に震わせながら息をしていた。 「上げろ。」 「も、う返して・・・」 「うるせぇな、黙ってくわえろ」 と、イズルの髪の毛を引っ張り上げ無理矢理捩じ込んだ。 「うぶ!んんん!」 「舌動かせ。俺がだすまで外さねぇぞ。」 イズルは仕方なくしたがった。 ジュルジュポジュポ 「喉にカリが引っ掛かっていい、な」 イズルの口からは涎が垂れ床に落ち、 後ろからは先走りやさっき出された精液がながれでて、汁まみれになっていた。 「うっ、射る!」 ビュルビュル。 「ヴぉえ、ゲホゲホ、はぁはぁはぁ」 遼「じゃあ、薬三本目いきますか。」 と、先程打ってから時間もたってないが薬を出してきた 「イズル君の体壊れちゃうよ。」 「どうせ、ここまでヤったんだから精神崩壊させたくね?」 「それ面白そうだな。」 「そうだね、イズル君壊れてみよっか?」 三人はおもちゃで遊ぶように、笑いながら三本目の薬を投与した。 ぷす。 「!!!ああぁあ!」 イズルの体はたちまち跳ねた。 慶「いいねぇ、もっと壊してあげる。」 と、ローターを乳首にあてた。 「ぁぁああ、やだ!うにゃわにううん!!」 「すごい反応だな。」 「でる!出ちゃう!だれかとめっ! ひゃあぁああ!!!」 「うっ、出る!」 同時に果てた。
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