14人が本棚に入れています
本棚に追加
「うん、あぁやらなん、っで?」
ビクビクビク
イズルの体は果てたにも関わらず反応していて、起ち始めていた。
・・・もう、なにがなんだかわかんないよ。
とにかく、体の疼きを止めなきゃ。
「ふん、はぁはぁぅん、」
パチュパチュと自分のを扱きだした。
「みろよ、自分でしてるぞ。」
「はん、はや、くでて。」
「そんなに射したいなら、いれてあげる。それとこれも装着してね。」
「やら、もういれないれ。」
「じゃあ、いれるよ・・・あぁ、そうそうこれも装着して、ね。」
再びイズルのものと乳首とロータを装着し後ろは慶のでみたした。
「ぁぁあぁあぁ。バチバチする。んぁひゃっんあんあん!」
「はあはぁ」
パチュパチュパンパン!肌が擦れる音が鳴り響いた。
・・・それから、数時間イズルと3人は行為に及んだ。
最初のコメントを投稿しよう!