嫌な予感

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「うん、あぁやらなん、っで?」 ビクビクビク イズルの体は果てたにも関わらず反応していて、起ち始めていた。 ・・・もう、なにがなんだかわかんないよ。 とにかく、体の疼きを止めなきゃ。 「ふん、はぁはぁぅん、」 パチュパチュと自分のを扱きだした。 「みろよ、自分でしてるぞ。」 「はん、はや、くでて。」 「そんなに射したいなら、いれてあげる。それとこれも装着してね。」 「やら、もういれないれ。」 「じゃあ、いれるよ・・・あぁ、そうそうこれも装着して、ね。」 再びイズルのものと乳首とロータを装着し後ろは慶のでみたした。 「ぁぁあぁあぁ。バチバチする。んぁひゃっんあんあん!」 「はあはぁ」 パチュパチュパンパン!肌が擦れる音が鳴り響いた。 ・・・それから、数時間イズルと3人は行為に及んだ。
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