嫌な予感

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遼「ふぅー、まぁ今日はこんなところか。」 竜「そだね、イズル君もこんなだし。まぁ、まだ薬は切れてないけど。」 「はぁーはぁー、あぁん、ふっはぁっ」 体は体力の限界を越えていて体を支えるのもできなかったが、薬のせいでまだ体は床に擦れるだけで反応した。 慶「ねぇ、このままにしとくのもイズル君切なそうだし玩具つけてあげようよ。」 「・・・も、う」 「いいな、それ。」「だな!」 イズルにはロータを下と乳首につけ、 バイブとローターを後ろに押し込みスイッチをいれた。 「うにゃ!ああん、ぁぁぁああ!ふぅ、ふひゃ!ぅん、あひ、らめ!!」 遼「じゃあ、目隠しして完了!」 竜「エッロ。」 慶「また、一緒に遊ぼうね。・・・あっ、そうそうたまにここおじさん来るから気を付けてね、」 「え?やら、置いてかないれ!はん、あぁひんや!」 バタンとドアが閉まる音がした。 「たすけ、て、はん!あっ、あぁああぁ!」 暗い部屋の中に一人の喘ぎ声と、機械音だけが鳴り響いた。
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